バレンタインデーのチョコレート

バレンタインデーのチョコレート

バレンタインの日に、主人が会社でチョコレートを一つ貰って来ました。
毎年最低一つは、同じ部署の女性から貰って帰ります。
女性らしいピンクのキュートな袋の中に入っていたのは、神戸に本社がある老舗洋菓子店のチョコで、
ピンクの丸いボックスの上には桜の花が描かれていて、とても素敵な雰囲気です。
中には、桜の花びらをかたどったピンク色のチョコレートを中心にして、小さく丸いチョコレートが六つ入っていました。
高価なチョコレートを食べる時には、一口で食べてしまわずに、
少しかじって断面を見る癖があるのですが、そんなことはできないほど小さくて可愛いチョコです。
小さく折りたたまれたカードには、それぞれのチョコの味についての説明が書いてあり、
プレーンチョコの他には、木苺・緑茶・ゆず・ライチ・カラメル・抹茶のチョコレートが入っているらしく、
どれも食べたことがない味ばかりなので、食べるのが楽しみです。

 

主人はというと、貰った日の夜にはホワイトデーのお返しが気になっているらしく、
「四人の女性たちから一つ貰ったのに、こっちは四人にそれぞれ返さないといけないんだ」と言って、
ちょっと面倒に思っているようでした。
それを聞いて、全く同じ状況だった自分の独身時代を思い出し、
当時勤めていた会社では、女性陣は大勢の男性からたくさんのお返しを貰って
ホクホクだったなぁと懐かしく思い出しました。

きっとその時も、男性たちは大変だったことでしょう。